実践編
Android アプリ開発の実践編として、まずアプリメイン画面のレイアウトパターンを何種類か紹介し、それぞれのレイアウトパターンを用いたアプリの作成方法を
サンプルアプリを作成しながら説明していきます。
レイアウトパターンは、基本的に eclipse のプロジェクト作成時に選択できるナビゲーションについて説明していきます。
ナビゲーションは、アクションバーにメニューがあるシンプルなナビゲーション、タブベースのナビゲーション、アクションバーにドロップダウンリストがあるナビゲーションの
3種類について説明します。
また、シンプルなナビゲーションのサンプルアプリとして、「メモアプリ」を作成します。
タブナビゲーション、ドロップダウンナビゲーションについての説明は、近日中に公開予定です。
実践編の項目は、以下となります。
画面レイアウトパターン | ||
---|---|---|
- 1.1. シンプルなナビゲーション | - タブナビゲーション | - ドロップダウンナビゲーション |
2. メモアプリ | ||
- 2.1. プロジェクトの作成 | ||
- 2.2 メイン画面のレイアウト作成 | ||
- 2.3 編集画面のレイアウト作成 | ||
- 2.4. 編集画面のクラス作成 | ||
- 2.5. 画面遷移の処理 | ||
- 2.6. 編集内容のファイル保存 | ||
- 2.7. メイン画面のリスト表示 | ||
- 2.8. ListView の操作処理 | ||
- 2.9. メモアプリの完成ソース |
それでは、基本的な画面のレイアウトパターンについて説明していきます。
⇒ 1. 画面レイアウトパターン